ブログ

座り仕事と足腰の重要な関連性

こんにちは、院長の村上です。第4回目はデスクワークなんかされてる方は特に気になるであろう足や腰についてです。自分の周りでも最近デスクワークが増えて足腰から身体全体が前までとは別の形で疲れて気になるなんて方がいらっしゃいます。

ではまず最初に何故座り仕事は特に足腰にくるのか!という原因は様々ありますが特に大きいものは2つです。1つ目はお尻にある足につながる神経(足の後ろ側で第2の心臓とも呼ばれるふくらはぎにもつながっている)が直接圧迫されることによって負担がかかります。2つ目は神経が圧迫されることとも強い関わりがありますが神経に負担がかかったことにより足の筋肉の機能が弱くなり足先の血流が心臓まで戻って来にくくなるからです。これらは馴染みのある方なら実感済みだとは思いますが身体にダメージが来るばかりか睡眠などの休憩をしたときの回復力にもかなり影響を及ぼします。これが続くと慢性的な腰痛だけでなく血流がある程度正常な時にはなりにくい肩や腕、頭や首の疲れやすさにも影響を出しはじめ慢性的な肩こりに繋がり、さらには内蔵や自律神経の乱れや不調にまでなっていきます。

ではこれらを予防するにはどうすれば良いのか・・まず最初に思い浮かぶのが物理的に圧迫されているならそこを柔らかくしてしまえば良いじゃないかということでお尻の下に敷き物をすることです。これに関してはそんなことならもうしてるよ!という方がとても多いのではないかと思います。

2つ目に思い浮かぶのが時々立ってストレッチをすることではないでしょうか?もちろんずっと座ったままで何もしないよりはずっと良いのですが、座り続けて麻痺したものを戻すには冷凍した食品などを自然解凍するような難しさが出てきてしまいちょっと立ち上がったりしただけではなかなか元の状態には戻りません。そこで意識を向けてひと工夫していくとでさらなる負担軽減につながります!それは踵とつま先の上げ下げです。だいたい神経は10分も何もせず圧迫されたままであれば麻痺した状態になってしまいます。しかし自分の友人も言っていましたがデスクワーク中にはなかなか席を空けられません。そこでその場で(できれば呼吸を意識しながら)足先をゆっくりと動かし上げ切ったところで無理に感じない秒数(筋肉が一番収縮するのが6秒の時なのでそれ以内)まで伸ばして戻していくことです。これにより足先に向かったり足先から戻ったりする血流や神経が滞りにくくなります。しかしこの方法はあくまで予防策なので時間が出来た時には立ち上がって神経を圧迫から解き放ってあげ、ゆっくり歩くことにより血流を流して少しでも良い状態に戻して行ってあげてください。

当院では足の施術にも力をいれており、リンパや血流、神経の流れに沿った施術でしっかりと血流が心臓まで戻り回復できる体を作ることによりいままでは改善出来なかった症状に対してもアプローチしていきたいと考えていますので普段の予防だけではなかなか難しいという方は当院にぜひ一度来てみてください。

それでは最後に今回も見ていただきありがとうございました。

PAGE
TOP