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空腹時の活動による疲労と血流維持

こんにちは院長の村上です。第2回目のブログでは普段誰しもがしている食事についてです。人間1日3食の食事は基本ですが忙しい時や朝急いでいる時なんかはつい抜いてしまったなんてことはあると思います。でもちょっと食事を抜いたぐらいなら大したことはないでしょう?・・と思いがちですがそれが慢性的な肩こりや腰痛の入り口です。

人間の活動には様々な栄養や成分が使われています。簡単にですが頭を使えば糖分が消費されますし、筋肉をよく動かすならタンパク質が使われます。何気ないことで動かせているので忘れがちですが人間の身体はタダでは動かせません。それを無理に動かせば使った領域の疲れが激しくなるのはもちろん筋肉が弱り睡眠やセルフケアではなかなか取り切れない強いコリにつながります。同じような場所をよく使う方や食事を取ったはずなのに途中で空腹を感じるという方は自分が思った以上に作業に必要なエネルギーを使っているのかも知れません。そんな方は間食というとあまり良いイメージがないかも知れませんが自分の身体を守るためには必要になってくるかもしれませんので一度検討されてみてはどうでしょうか?

先ほどは食事取らなかった時やエネルギー不足に触れましたが次は食事をすること自体の効果について少し話して行きたいと思います。人間何故食事を取るのかと言われればとりあえずはお腹が減るからというのが1番にきます。しかしここで簡単に健康面に触れると人間が健康な状態を維持するには血流が心臓から身体全体に行き渡りしっかり戻ってくる状態を維持することが大事です。血流を良くするならマッサージをすれば、お風呂に入って血行を良くすればというのも確かに大事ですがそれは2次的なもので土台がなければしっかりとした効果を発揮できません。ではその土台となるものとは何かというとやはり食事や睡眠になります。食事をするとお腹いっぱいになる、血糖値が上がって眠たくなるなどは実感しますがもっと根本的なところで熱エネルギーが生まれ代謝が促進されることで血流が良くなるという効果があります。ダイエット中に食事を抜くと良くないとされるのは主にこのシステムのためです。しかし代謝の促進には身体の自律神経(主に交感神経)の働きが欠かせません。そんなにたくさん食べている訳じゃないし、普通に出歩くぐらいはしているのに体重が増えたり脂肪が付いたなと感じることがあるのは神経の働きが弱っているのかもしれません。

このように食事はお腹を満たす以上に健康的にもとても大事です。つい食事を抜いてしまった、食事を疲れた後に取ることになって身体の重たさがなかなか取れないという方や食事をしっかりしても代謝がなかなか良くならないという方、当院ではそんな疲れた状態で動かしてしまって全身に出来たコリを取り血流を改善させることに加えて神経の働きが再び活発に出来るようにするマッサージも行なっております。

それではご覧いただきありがとうございました。

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